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日本は多重債務国!?

本当に大丈夫なのでしょうか?2010年度の概算要求は、95兆円超とのことで、過去最大とのこと。

これから、不要な予算要求は削除していくのでしょうが、どこまで削除できるのか。

税収が大幅に減額しているのに、これだけの大判振る舞い。どこにそんな余裕があるのか?

赤字国債を発行するとのことですが、本当に今までどおり国債の返還はできるのかと心配です。

借入金が税収以上の収入源になるかもしれないとのことですが、個人なら完全に破産状態ですよね。

平成22年度6月に改正貸金業法が施行され、借金は年収の3分の1までしかできなくなるわけですが、日本国は、年税収の3分の1どころか、年税収と同等の借り入れをおこすというのですから。

このつけは、きっと我々の世代や次の世代が払うことになるのでしょうが、そのころには、今の政治家はいないでしょうし、民主党も存在しているかわかりませんよね。

国民皆に好かれる政治・政策は無理があるのは明らかでしょう。責任ある支出をしてほしいものです。

藤井財務大臣大ナタをふるってください!

 

 

[東京 16日 ロイター] 藤井裕久財務相は16日の閣議後の記者会見で、各省庁が15日までに提出した2010年度予算の概算要求について、マニフェスト(政権公約)に掲げた新規政策分を除いて全省庁が2009年度当初予算に比べて減額した要求を行ったことを明らかにした。

 その上で政府方針に沿った内容と評価する一方、さらなる既存予算への切り込みを各閣僚に求めた。10年度の新規国債発行に関しては、09年度補正後の約44.1兆円よりも削減しなければならないと強調した。

 10年度概算要求について全体額を今夕に発表するとした上で、財務省を含めて全省庁がマニフェストに掲げた新規政策を除き、09年度当初予算に比べて減額した要求を行ったと説明。

 藤井財務相は各省庁の対応を「本来の方針に沿ってやってくれた」としながら、閣僚懇談会において各閣僚に対して「(過去の政権の)予算は水ぶくれと批判してきた原点に戻って欲しい。既存予算の削減について、野党時代の気持ちで対応して欲しい」と要請したことを明らかにした。

 項目だけを示して金額を明示しない「事項要求」については「断固、査定する」とした上で、「(事項要求は)ほとんどできないとの想定は当たっている」と語った。

 また、10年度の新規国債発行に関しては「マニフェストを守り、その分の借金を減らすのが大方針」とし、「何としても守りたいのは、麻生政権時代の借金総額を減らすことだ」と強調。10年度予算では、09年度補正後の新規国債発行額である44.1兆円を下回る国債発行にとどめるとの決意をあらためて表明した。

 一方、09年度補正予算の見直し額は2兆9259億円となり、1つの目標とみられていた3兆円にはわずかながら届かなかった。

 この点について藤井財務相は「3兆円でも2.9兆円でも財政的に大きな意味はない。政治的な意味はあったと思うが、(結果は)当初目標通りと思う」と評価した。

 藤井財務相は補正見直しで捻出した財源の使い道について、1)10年度の新規政策、2)09年度の景気・雇用対策、3)09年度の新規国債発行の減額──への活用を選択肢として挙げていたが、「経済情勢が分かるのが12月であり、その時まで3つの選択肢が残っていていい」と語った

 (ロイター日本語ニュース 伊藤純夫)

カテゴリー: 日々是雑感 - 2009年10月17日